JR東日本がネットワーク鉄道信号制御システムを導入

初のネットワーク信号制御システムの導入について(PDFファイル)
光ファイバーを使うことによって、線が劇的に細くなるのとコスト削減出来るのと2重化が容易になるということなんですなぁ。
詳細はよくわかんないけど、駅構内の信号システムのみがIPネットワーク化されてATOSシステム全体はIPネットワーク化されないということだろうか・・・?
まあ、そこまでするにはコストが掛かりすぎる・・・w
東のことだし、いずれやるのだろうけどw
車両ごとにIPv6アドレスを与えたら、それぞれの車両で何か面白いこと出来るような気がするような・・・w
インターフェースIDに車両形式かけちゃうから、管理もしやすいかと思ったりでw (CATの時の話しだ・・・w
西では最近、沿線無線WANのアンテナが目立ってきたなぁ、列車事故や遅延情報や位置を検出したりで役立たせるとか。
てか、IPネットワーク化沿線システムは西の方が優れてるみたいだw
東の車両は最新ばっかりだけど、京葉線ATS-Pとか初期型で結構古かったりするみたいだし。
そういや、過去の話だがCiscoJR西日本テクノスが車載用の一体型モバイルルータを共同開発してU@techや223系(一部)や321系に搭載しているとか。
シスコとJR西子会社、車載用の一体型モバイルルータを共同開発
モバイルIPネットワークが 旅客鉄道業務に革新をもたらす!(PDFファイル)